港区子どもサミット


やなざわ亜紀 港区議会議員

 

先日、港区議会の議場で子供達が議会さながらの討論!「港区子どもサミット」が開催されました。

 

 

まず、写真の本会議場で、代表生徒・児童による質問が行われ、教育長が答弁する「子ども本会議」があり、それが終わると「子どもサミット特別委員会」も開かれました。子ども建設特別委員会「未来の港区のまちづくりについて」、子ども文教特別委員会「いじめのない港区のまちづくりについて」、子ども保健特別委員会「SOSが出せる港区のまちづくりについて」、子どもオリンピック・パラリンピック対策特別委員会「東京2020大会に向けた港区のまちづくりについて」、子ども環境対策特別委員会「環境にやさしい港区のまちづくりについて」と、議会さながらです!!
私は建設常任委員会に所属しているので、「子供達がどういうまちづくりを望んでいるのかな?」と思い、「子ども建設特別委員会」を傍聴させていただきました。私が感動したのは、ある学校の、今ある課題に対しての要求・要望だけでなく、【どうして現状は、そうなっているのだろう】という背景がしっかり考えられていて、【その対策を子ども同士でできることの解決策も考えた上で、大人や行政に望むことの提言があった】こと。このまま定期的に議会のメンバーになって欲しいと思いました。
私は、6、7年前にドイツの子ども議会の取り組みを勉強して、実際ドイツの方から話を聞いたのですが、ドイツでは、子供達と議員が話し合いもするそうです。その内容を「港区でも実施して欲しい」と議会で提言したことがあるのですが、その時の答弁は、「子ども同士でイジメ解決の発表会を開き、それは大人の前でもしている」みたいな、「うーん・・・」というものでした。あれから年月が経ち、今ここまで進化してきたのは本当に嬉しく思いますが、さらに進化して議員と子供達が議論しあえる子ども議会もできたら良いな!と思いますので改めて訴えて行こうと思います!!
港区議会議員 やなざわ亜紀

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