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子供達の応援は原動力、そして私の使命は。

やなざわ亜紀
今日の午前中は、おおむね60歳以上の区民の方の「さわやか体育際」に来賓で。
地域の保育園の子供達も応援や交流で参加。
写真の白いジャケットが私ですが、(右下の集合写真は、右側、緑のゆるキャラの前。)
今日に限らず、式典やイベントの来賓でいく度に、
子ども達が一斉に
「あきちゃん」「あきちゃん」「やなざわあきちゃん!」
と叫んでくれ、手をふってくれる。
名前を呼んでくれたり、集まってくれたり、よじ上ってきたり、タッチを求めてくれる。
それは他の来賓の方やスタッフの方が驚くほど。
「かわいー!」と言ってくれた時も素直に喜んでいる35歳です。
特に女子に人気で嬉しいー!
(こうして文字にすると客観的になりますが、なかなかイタイですね笑)

私は普段の政治活動でも選挙でも、子供達のことを言っているから、
もしかしたら子供達も
「自分に本気で関心がある大人だ」「自分に本気で応える大人だ」と
本能的にわかってくれているのかもしれません。
お母さんやお父さんも私のことを言ってくれているのだと思います。ありがとうございます。

子供達の応援は、素直にかなり嬉しいです。
「この声援に応えて頑張ろう!」と、いつもさらに私の原動力になっています。

今年の参議院選挙から選挙権が18歳に引き下げられることもあり、
若者の政治への関心が薄いとか、
どうすれば若者が政治に興味関心を持つか等がこれまで以上に議論されていますが、
まず一般的な人間関係において言えることですが、
自分が相手に興味をもったり関心をもったり、それを強めないと、
相手との距離は近づかないですよね!?
これまでの政治だと、そこが足りない。今の結果も致し方ないことと思います。
長い道のりでしょうが、私はそういう風潮も変えていきたいんです。

子供、若者にしっかりと焦点をあて、日本の未来のために、
今は「地道に、地道に」「一歩、一歩」ですが、
子供達との信頼関係を築くこと、広げていくことは、私の使命なのではないかと思います。

やなざわ亜紀