◆光になる 2015年9月16日 帰宅。 今日1日だけでも、支えることができたと思える人、希望を持ってもらえた人がいる一方で、 今日のところは支えられなかった人がいる。 嬉しいと悲しいの感情が交差する。 そして、そんな時、私の場合は、 悲しいが勝ってしまう。 どんなに暗闇のように思えても、足元が真っ暗のように思えても、その人に光を届けられる、そんな人間でいたい。 そう自分に誓っている。 できることも前より増えている実感はあるけれど、 自分は周りの方々に支えられているからこそであり、まだまだ過ぎる。 改めて、周りの方々に感謝の想いを募らせつつ、 やはり自分自身は、もっと力をつけたい。 港区議会議員 やなざわ亜紀