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休暇明け、ワーキングマザーってこのパターン多くないですか?

お盆明けなど休暇明けに、
リフレッシュもして、
モチベーションも上がってきてて、
本社や取引先、打ち合わせ先も通常営業になり、
これからの仕事の段取りなども考えながら、

さー、バリバリ働くぞっ!!!
って時に、
子どもが病気になるパターンって多くないですか?

うちは今日まさにそんな感じ。

昨日の夕方ぐらいにお腹が痛いとは言っていたのだけど、
深夜から、
高熱、下痢、嘔吐。

救急外来へ。

胃腸炎らしい。

今朝になっても、より酷くなってる感じで。

昨夜、何度も起きて、
今さっきやっと眠れたから、
眠れる時は寝させて、
起きたら病院に向かいます。

まおちゃん、つらいね、かわいそうに。
早く治ってね。

私は調整できたから良かったけれど、
なんとかやり繰りしているワーママも、休めなワーママも多いですよね。

フレキシブルな動きができるよう、
官・民一体となって取組んでいかなければ、
「女性の社会進出」は絵に描いた餅のようになってしまいます。

例えば、今日のうちのような事例ですと、病児保育が重要なものの1つです。
区の病児保育は、使いにくいと多くの声をいただいております。
議会や委員会でも改善に努めている最中ですし、
今後も皆様から多くの声をいただきたいと思います。

また、
私の友人でもある駒崎弘樹さんが代表を務めている、
病児保育・病後児保育の認定NPO法人フローレンスのサービスもぜひご利用ください。

訪問型で当日朝も可能です。

港区議会議員 やなざわ亜紀
#ワーキングマザー

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