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岩国航空基地

早朝、羽田を出て、現在、米海兵隊が管理する日米共同の基地である岩国航空基地の視察に来ています。

やなざわ亜紀

岩国航空基地の沿革(視察史料より)
基地の歴史は古く、昭和13年4月に旧海軍が飛行場建設を開始して以来、航空基地として使用されるとともに、昭和18年11月には海軍兵学校岩国分校が開設されるなど、旧海軍に所縁のある基地でもあります。
昭和20年8月、終戦とともに米海兵隊が進駐し、その後、米空軍、英連邦軍、国連軍等が使用し、昭和27年以降、在日米軍の基地として現在に至っており、米海兵隊岩国航空基地と呼ばれています。
海上自衛隊と米海兵隊との共同使用は、昭和32年3月に岩国教育航空派遣隊が新編されて以後、継続されております。

やなざわ亜紀

詳細はまた。

 

港区議会議員 やなざわ亜紀