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若者・子育て世代の声が政治に反映されにくいのはなぜか?

若者・子育て世代の声が政治に反映されにくいのはなぜか? 東京都港区の有権者数 投票者数 議員数の構成比


日本全体が少子高齢化が進む中、

東京都(特に港区)は、

若者・子育て世代(20代~40代)の有権者割合が60%と、

実はとても若々しいまちです。



でも、投票率をかけあわせると若者の低投票率によって、

若者・子育て世代の構成比が50%を下回り、



更に、議員の構成でみると若者・子育て世代の議員さんは、

実に30%を下回る状況となります。





私はこの現状が若者・子育て世代の声が政治に反映されにくいひとつの理由だと考えます。



もちろん、若者・子育て世代の議員さんが少ない要因として、

若年層の低投票率があげられますが、

それ以上に、若者・子育て世代の声を代表として立ち上がる人達が

少ない事が大きな要因だと考えます。



自ら挑戦をして政治を変えていきたい!という若者がもっとたくさん増えて、

自分たちの力でよりよい社会を創り上げられればいいな!

とそう思います。



港区は、ITベンチャーの社長さんなど何事にも挑戦する素敵な人が多く、

新しい事に挑戦して変えていこう!という気風があるまちです。



私は、現代の若者、現代のママの感覚を活かして、

若者・子育て世代の声を届けるために起業するつもりでがんばりたいと思います!

5 responses to “若者・子育て世代の声が政治に反映されにくいのはなぜか?

  1. 港区での有権者、投票者、議員数に占める若者子育て世代の割合は、59%,46%,26% RT @odaaki_minatoku 若者・子育て世代(20代~40代)の声が政治に反映されにくいのはなぜか? http://t.co/XG80jJP

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  2. 投票者の割合、もっと低いかと思っていました。“@odarui: 港区での有権者、投票者、議員数に占める若者子育て世代の割合は、59%,46%,26% RT ? http://t.co/XG80jJP”

    This comment was originally posted onTwitter

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