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港区議会議員 やなざわ亜紀

やなざわ亜紀

人を守り、国を守る−。

港区から変えたい

あなたと一緒に

港区の待機児童を解消したくて港区議会議員になり、3期目ついに実現。その他にも様々な子供・子育て支援、そしてまちづくりに尽力して参りました。

待機児童の解消

待機児童解消のために過去最大の予算を施行する等、様々な工夫をすることで、悲願の待機児童ゼロを達成できました。12年前は確実にあった「保育園に預けられないから子供を産めない」という声は完全に無くなりました。

  • 第二子以降の保育料無償化

    2015年4月からは、保育園・区立幼稚園での第二子以降の保育料の無料化(条件あり)が決定しました。※そしてさらに、この新聞掲載時より対象が拡大し、全国初で認証保育園の第二子以降の無料化も決定しました!令和元年、令和2年以降それぞれさらに拡充。

  • 愛育病院に「みなと子ども救急診療室」開設

    8年前、港区には休日・夜間問わずいつでも駆け込める常設の小児初期救急医療機関がありませんでした。(23区中、港区等以外の19区が実施。)私は、区の責務である初期小児医療の設置の必要性を訴え続け、2015年11月に実現しました。その後、土曜の開室に向けて取り組み、現在実現しました。

  • 子どものインフルエンザワクチンの助成

    議員になって以来、訴えてきた子どものインフルエンザ予防接種の費用助成が2019年に実現しました。

  • 所得制限無しでの子ども支援

    子どもに対する支援には、親の所得によって差をつけるべきではないと訴え続け、高校3年生までの子どもがいる世帯に、子ども一人当たり5万円の区内共通商品券(電子)が所得制限を設けずに配布されることが決定しました。(2023年3月)

  • 不妊治療の助成

    2022年4月から不妊治療の保険適用が開始され喜ばしい一方で、先進医療の治療には使えないなど、妊娠を希望される方にとっての不明瞭さや最適な選択がしにくいなどの課題がありました。それを議会で訴え、公的医療保険制度の適用に準じた新たな助成制度を整備し、公的医療保険の適用外の治療(先進医療、自由診療)にかかる費用を助成が決定しました。申請は2023年1月からです。(2022年4月1日以降分も遡及適用)

  • 医療的ケア児支援

    港区初「障害児支援のあり方検討会」設置。2015年12月「アニー」導入。その後、私と医療的ケア児の保護者の方々で作ったブルーバードという会で2018年、教育長に要望書を提出。港区で初めて全庁横断型の「港区における障害児におけるあり方検討会」ができ、医療的ケアなどが必要な子どもの支援体制が強化されました。また2020年1月には港区で初めて保育園で医療的ケア児・障害児の保育を行う元麻布保育園が開設しました。

  • 3歳児健診の拡大

    ママ友から「3歳児の健康診断が受けにくすぎる!改善すると良いと思う」と聞いていて、議会で訴え続けた結果、2022年度の子育てに関する目玉予算に「3歳児健康診査の拡充」が計上され、3歳児健診の休日実施や個別医療機関における受診経費の補助が新たに開始されました。

  • こども園の増設。保育園のこども園化を進めました。

    親の就労の如何によって子どもが通う場所が異なるのは子どもにとって平等ではないとの観点、また区民ニーズも30%を超えているから、こども園の拡大展開を進めております。日本の保育と幼稚園が分かれていることについては、OECDも問題だと提言しています。まずは芝浦アイランドこども園が念願の認定こども園になりました。

  • 新型コロナウィルス対策

    特別委員会の副委員長に就任し、ワクチン接種の推進や区民生活、港区内事業者の不安解消などに尽力。

  • 電子図書館の設置

    コロナ禍で外出が厳しい中、友人から電子図書館を導入して欲しいとの依頼があり、議会で訴え2021年11月に実現いたしました。

  • 自転車シェアリングが実現しました!

    エコ、放置自転車対策、帰宅困難者対策のためにも導入を提案。実現しました。

  • 泳げる海お台場「お台場プラージュ」

    お台場を泳げる海にするために水質改善を。またパリ市との連携を進めました。

  • 受動喫煙の防止に取組み、指定喫煙場所の設置や分煙化が進みました。

    4年前の田町駅は、歩道上に植木で壁をつくった喫煙場所だったので、喫煙者とタバコの煙がそこから溢れまくっていましたが、今では分離された喫煙場所ができ歩道もすっきり。吸われる方にとっても吸わない方にとっても快適となりました。

  • 芝浦アイランドや高輪警察署前の青信号の点灯時間が延びました。

    小さい子どもや通学の児童が多いのに歩行者用信号の青が短すぎる!という声をいただき、調査検討を開始。延長が実現。良くなった、ありがとう、とお声をいただいています。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    子どもと子育て家庭の調査が実現

    地元や東京で生まれ育った人、また港区には東京以外から港区に転入し、港区で育っている子ども、核家族の子育て世帯も多くあることから、現在の子どもと子育て家庭のニーズに沿った区政運営をしていくために、調査の必要を訴え、ついに実現しました。

  • 学童クラブなど児童が放課後に活動できる場所の拡大、充実に取組みました。

    子どもたちの人口が増加する中で、学童クラブの量的拡大と質の向上が必要です。今後の見通し、毎年の状況から量的拡大を、また保護者からの要望を行政につなげ、質、利便性の向上を目指しています。より推進して参ります。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    幼稚園の3年保育を拡大!

    幼稚園の3歳児クラスに通いたくても通えないという声も多く、拡大して参りました。区民文教委員会にて。

  • 子どもたちが自由に遊べる公園、プレーパークが充実。

    普段は規制の多い公園もこの日ばかりは何でもヤンチャし放題!

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    国際学級の新たな取組や展開、東町小学校の国際学級のPRを促しました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    ICT教育の促進を実施。

    港区は日本の中では進んでおりますが、シンガポールの事例紹介と共により進めて参りました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    児童虐待防止の取組みを、時には直接の窓口となり促進。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    新たな教育のあり方を提案

    教育に対する社会全体の連携や、各学校段階間、学校・社会生活間においての円滑な接続を目指しています!

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    いじめ撲滅、子どもサミット

    いじめについてご相談を受けることもあります。いじめは許してはなりません。この子どもサミットのように、子どもだけで考え、主体的に学びを切り開いて行く機会の創出が大事だと思います。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    ひとり親の支援充実を

    ひとり親家庭ホームヘルプサービス等、派遣事業に関する内容の充実などを求め、制度が子にとっても親にとっても、寄り添うものであって欲しいと訴えています。

  • 未婚のひとり親への寡婦控除

    「みなし適用」が実施されることになりました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    運河の浄化

    「芝浦を日本のヴェネチアに!」を合言葉に、まずは運河の浄化「泳げる運河」を目指して、区から都へ強く要望しています。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    東日本大震災後の放射能対策を実現しました。

    放射能・放射線で不安を抱える保護者から多くのご要望・陳情があり、様々な交渉や委員会、議会での議論の結果、区立保育園、小・中学校等の給食で使用している食材の産地公表、給食・牛乳の放射能測定が開始されるようになりました。子どもの状況や保護者の気持ちに寄り添えた活動と結果となり胸を撫で下ろしたのを思い出します。被災地支援に関する取組は、このページの最後にて紹介。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    対日投資を促進させるしかない!国の国家戦略特区、都のアジアヘッドクォーター特区に対し、敏感な情報収集と積極的関わりを訴え続けました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    ついに港区最大の複合施設「みなとパーク芝浦」がオープンしました!

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    民間事業者の積極的活用が実現しました。

    施設には、国や都の制度を利用するなどもして、民間企業やNPOなどの積極的活用をしながら、量の拡大、質の向上に努めるべきと訴え、指定管理者制度や業務委託も進みました。その際はモニタリングや第三者評価などもしっかりと行います。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    指定管理者制度の公平性・公正性・透明性の確保に努め、制度の改善がなされました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    女性の就労支援

    IMFの調査などからも、女性の労働力の必要性を訴え、女性雇用における中小企業の支援や女性の就労支援策を提言し続けています。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    長時間労働の是正に取組み実現。

    ワークライフバランスの実現、また残業代の削減のためにも取組みました。議会でも実現しました。

  • 港区の緑化推進!

    都市化が進む中で、区民の憩いの場づくり、ヒートアイランド現象の対策に、既存のみどりの保全と新たなみどりの創出を促進しています。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    起業・創業者支援、ベンチャー企業支援の促進!

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    自転車置き場の増設!

    暫定置場としてでも増やしてきました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    史跡や文化財の保護

    港区には著名な神社・仏閣の他、有名な歴史エピソードにまつわる史跡がたくさん!保護し、区民へ発信!

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    港区防災対策基本条例の策定や、防災地図、ハザードマップなどを作成しました。

  • 郷土を愛する心の育成

    旧国立保険医療科学院のように、文化財の保全をしつつ、ニーズのある施設や港区の郷土資料館として整備を進め、郷土を愛する心の育成に努めます。

  • 再生可能エネルギーの普及促進を強く訴えて促進。

    原発の依存度は減らさなければならないと思っています。

  • 介護予防の取組を強化!

    23区初介護予防センター「らくっちゃ」が完成!健康寿命を延ばし、医療費の増大を防ぎます!

  • 港区の防災情報など、Twitter等での発信が開始され、防災アプリもできました。

    東日本大震災の際、電話は通じずともインターネットは繋がり、情報をTwitter等で仕入れた事例があったことから提案し実現。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    世界で活躍するアスリートと出会い、自己を磨く機会を創出!

    部活動の練習になでしこジャパンの選手が来たり、区内スポーツのイベントなどに世界で活躍するアスリートの参加やレクリエーションなど実現。

  • コンビニで住民票等の取得

    H27年2月2日から住民基本台帳カード(住基カード)を利用して、全国のコンビニエンスストアで住民票の写し等の各種証明書を取得できるサービス(コンビニ交付)が始まりました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    障害者の支援を。

    ハード面の充実はもちろんですが、ソフト面、心のバリアフリー社会を目指し、特に障害者が就労でき、自立できるよう場所の拡大に努めています。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    芝浦恊働会館の活用を。

    芝浦花柳界の検番(芸妓の取次ぎなど)として造られた建築物。このような検番は、今は東京のどこにもなく、数少ない遺産です。地域のシンボルとして復活できるよう今後も取組みます!

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    お祭りの運営

    地域のお祭りの運営にも参加しています。訪れた人が座るイスやテーブル、座敷の準備やテント設営、販売も。皆さんが楽しんでいただけますように♪

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    町内会の定例会に出席

    町内会の定例会では情報を収集すると共に、交流し、区議会のことも報告・共有しています。地域のイベントの運営、清掃活動などに参加しています。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    清掃活動

    娘が0歳の時から4歳の今も、共に参加しています。娘は清掃活動が大好き。気軽に参加できる地域貢献・社会貢献活動です。子どもの教育にも。ぜひ一緒に参加しませんか?

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    防犯・交通パトロール

    地域の安心・安全を守る芝浦3・4丁目町会のパトロール活動に参加しています。昨年のクリスマスは、みんなでサンタさんの格好をして街をパトロール。皆さんもご一緒しませんか?

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    お祭りの参加

    神輿も娘もかついで♪(議員になって初めての経験でしたが。)こうして、昔からの伝統が、新旧の住民を繋いでいることに嬉しさと日本への誇りを感じます。

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    記念行事・式典など

    年間を通して、様々な季節の行事やオープニング、周年の式典などがあり、それぞれ出席しております。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    各種取材

    NHK、AERA、Oggi、VERY、週刊ポスト、週刊現代、週刊文春、朝日新聞、スポーツ紙、地方紙、Grazia、FJ、東洋経済、ハフィントンポスト、エコノミストなど多数。

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    女性団体の支援

    写真は、日本女性プロ将棋LPSAさんの会ですが、女性や子どもがさらに輝けるように活動している団体を、私のアイディアを出したり、行政との橋渡しをしたりするなどして支援しています。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    街頭演説

    実はとても苦手なのですが、アイコンタクトやお声がけをいただくたびに元気になっています!いつもありがとうございます!お気軽にご意見もお聞かせください。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    講演会やセミナーを実施。

    女性の生き方、働き方、キャリア形成やセルフブランディング、若者の投票率向上、地方議会・地方議員についてなど、依頼を受け実施してきました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    区政報告会、あきの会

    一人一人と対話ができる区政報告会を実施。ご意見、ご感想を聞く、貴重な場なので、これからは細かく活動していきたいと思います。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    SNS等での区政情報の発信。

    「政治・政治家を身近に!」をキーワードに、様々な発信をしています。そういった、活動が雑誌にも掲載。ブログ、Twitter、FBなど。

  • 特別区民税収入について、より綿密な分析を促し実現しました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    議員2年目、予算特別委員会の副委員長に就任しました!

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    行財政等対策特別委員会の委員長になりました。

    港区政史上最年少の女性委員長になりました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    議会のインターネット中継がなされるようになりました!

    議会や委員会は平日日中にあるため、多くの人にとって傍聴しにくい。より多くの人に港区政に関心を持ってもらうためにも「見える化」と「タイムリーな発信」は必要と訴え、実施されることになりました!

  • 議会のFacebookページができました!

    議会のタイムリーな発信、見える化をより促進していくために、佐賀県武雄市のFBページのように港区議会でも実施してはどうかと提案していました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    勉強会への出席

    政策を立案して実行していくには、知識を広げ深めていくことや、人との交流が欠かせないので、様々な会に出席しています。写真はデンマークの18歳の議員です。18歳で議員になれることに驚きました。

  • 港区議会議員やなざわ亜紀

    議会に新しい風を!

    初めて議会でプロジェクターを使ってのプレゼンをしました。