2児の母だから−。
港区から変えたい
あなたと一緒に
政策 3つの柱
- 誰もが子どもを産み育てやすい港区づくり
- 教育費予算の倍増
- 安心・安全・平和の世界都市MINATOへのまちづくり
港区で今春中学1年生になる長女と0歳児の長男を育てる2児の母だから、港区の子ども・子育て支援・教育・日本の未来への想いが強く熱くあります。
少子化対策
日本は世界に類を見ないスピードで少子化が進んでいます。
子どもの数の減少は景気の停滞、悪化を招きます。
子どもを産み育てやすい社会を今すぐ作らなければならないのに、
日本はまだまだ子ども・子育て政策が足りません。
結婚、子どもを産む、それも二人、三人なんて難しい。
そんな社会を変えませんか?
私は変えたい。あなたと一緒に。
政策1
誰もが子どもを産み育てやすい港区づくり
- 子ども・子育て支援の給付や支援における所得制限の撤廃
- 出産費用ゼロ(妊婦中の検査等含む)の実現
- 時期を問わず入園可能な保育園や、新生児からの一時預かり
- ベビーシッター等派遣型保育の実効性向上
- 不妊治療支援
- 里親・養育支援
- 保育園の0〜2歳児の無償化
- 児童虐待ゼロ
- いじめゼロ
- 婚活支援
政策2
教育費予算の倍増
- 高校までの教育の実質無償化
- 港区立の中・高一貫教育校の設立
- 学校給食費の無償化
- 公教育の向上と充実
- 塾など習い事に使えるクーポンなどの費用支援
安心・安全・平和の世界都市MINATOへのまちづくり
いつ発生するかわからない首都直下地震や、新型コロナウィルス感染症対策、その中でも続く物価高騰−。またロシアによるウクライナ侵攻、際立つ中国の台頭、北朝鮮のミサイルや世界的なインフレなど、日本を取り巻く環境は厳しく激動に変化しています。
私たちに必要なのは安心・安全、平和な暮らしです。
港区からできること、港区だからできることをしていきませんか?
私は変えたい、あなたと一緒に。
政策3
- 大使館との連携を強化し世界平和の一躍を担う唯一無二の街づくり
- 明治神宮外苑のいちょう並木の保全
- 羽田空港新飛行経路の固定化回避
- 首都直下型地震に備えた防災計画の見直しや対策の推進
- 芝浦運河・古川・お台場の海の水質改善
- 飯倉公園の遊具確保や安全対策
- パリ市との連携強化により2024年のパリ五輪で港区の存在を世界へPR
- まちの活性化を踏まえた新型コロナウィルス対策
- 港区と地方との連携強化