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【ネットから投票をお願いします!】 このたび、私、柳澤亜紀(やなざわ亜紀)は、参議院議員選挙 自民党の公認候補「オープンエントリー」プロジェクト2016のファイナリストになりました!

【ネットから投票をお願いします!今は事前登録を!】
おはようございます!
このたび、私、
柳澤亜紀(やなざわ亜紀)は、
参議院議員選挙 自民党の公認候補
「オープンエントリー」プロジェクト2016
ファイナリストになりました!
最終的に458人の応募から12人に選ばれたそうです!
昨日記者会見があり、娘も応援に駆けつけてくれました!
柳澤亜紀 やなざわ亜紀

3月は投票するための事前登録ができます(自民党員でなくても、できます)が、
4月より皆さんからのインターネット投票によって、
ファイナリストの得票数最上位者参院選比例代表候補予定者として、
自民党選対本部で最終的な公認決定となりますので、ぜひ、私に投票してください!

もちろん、政策は、待機児童の解消、子ども・子育て支援が一番です。
(シングルマザーとして、ひとり親支援も頑張りますよー!)

私が港区議会議員になる前は23区内ワースト1であった港区。
議員になってからのこの5年間では、
待機児童解消のための過去最大の予算を投入し8年ぶりに待機児童数は2桁に。
出産費の助成や子ども医療費の無料化、
第二子以降の保育料の無料化などとあわせ、
合計特殊出生率は23区内で1位タイになり、
また、その間、女性の就労率も、グッと伸びました。
他には、子どもの休日夜間初期救急医療機関の開設や、
障害児保育(居宅型)や病児保育の助成なども実現してきました。

これまで何度も繰り返し言っておりますが、
日本は、少子高齢化で労働人口が減って行く中で、
・子どもを産み育てやすい環境をつくること
・女性が働き続けられる環境をつくること
これはもはや必然です。

私は子育て支援を、港区内においてもますます充実させていきたいですし、
子育て支援に関しては一刻の猶予もないので、
全国中に早急に実現、充実していかなければなりません。
子ども・子育て支援において、私が皆さんのお役に立てることは随分多くあると思います。

また、四国の徳島で生まれ育ち、
東京都港区の区議をしてきたからこそ実感し考えていることは、
海外の先進都市と比較してみた場合、
やはり東京の持つポテンシャルを最大限発揮させることが、
日本全土のためになるということです。
東京・地方の比較ではなく、
東京を世界一の都市にすることを目指しながら、地方の地場産業、文化をしっかりと育てて行く。
そして東京と地方との連携強化による全体の地方創生をはかる、
「都市再生と地方創生」
を行って参りたいと思います。

都市づくり、街づくりの分野でも、
これまでの経験や人脈を活かし、発信していきたいと思います。

政策をまとめますが、
1.これまで区議として しっかりと実績を出してきた、待機児童の解消と子ども子育て支援、
2.女性活躍の推進と若者支援、
3.東京を世界一の都市に&地方の地場産業と文化の育成。そして都市と地方の連携強化による地方創生

どれも少子高齢化の日本において経済成長を促すために必要不可欠なものだと考えております。
何よりも、娘が生きていく これからの社会を、
子どもたち、女性、若い方たちの笑顔、夢、希望であふれる社会にしたい。
そしてそんな社会は必ずお年寄り含む、全ての方にとって良い社会です。
その実現を、私の夢とし、あきらめないで頑張りたいと思います!

それにしても、昨日はこの記者会見もあり、(私は写真、右から2番目エントリーナンバー11番)
写真の真ん中は、安倍総理、茂木敏充選挙対策委員長、平井たくや選挙対策副委員長。
2016.3.12_発表会見 のコピー
これまで連日、
港区議会の予算委員会でも質問をしていたので、本当に、つ、つ、疲れた〜。

とはいえ、寝るとすぐ回復するので、ぐっすり寝て頑張りますね!

 

今回、嬉しかったのは、
港区の自民党の幹事長、議長が「この挑戦を応援しよう、頑張りなさい」と言っていただき、
議員団のメンバーも了承してくれていること。もちろん「頑張って」とも。
支部でも、港支部長はじめ、都議の先生、支部の代表の皆さんが、
「頑張るしか無い」「良かったね」「おめでとう」など言ってくださったこと。

支部の皆様に支えていただき今がある、私がいると思っているので、本当に感無量でした。

そして何より、この場を借りて、
いつも応援していただいている皆様、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

5分もかかりません!下記から投票をお願いいたします!

オープンエントリー事前登録&投票はこちら

 

港区議会議員 やなざわ亜紀
(オープンエントリーファイナリストNO.11 柳澤亜紀)

柳澤亜紀 やなざわ亜紀
柳澤亜紀