港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1


港区にもっともっと緑と美しい水辺空間を増やして憩いの街にしたいと思いませんか?
「大都会と自然との共生」、とても難しいことですが、私は心底そう思っています。
思っていなければ実現できないので、賛同してくださる方は共に頑張りましょう!(って、ちょっと強引ですね笑)

さて、緑についてはまた改めて書きますが、今日は「水辺空間をもっと愛したい!」ということについて書きたいと思います。
中でも港区の芝浦。ここには芝浦運河があり、大きな可能性があります。
しかし、正直、水は汚いし、とても「水を楽しむ」「水と憩う」という状態ではない。
(以前よりキレイになったとは聞きますが、それでもやはり)

では、水の都と言えば、思い浮かぶのはヴェネツィア!
港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1
私は芝浦を歩いているときは、「いつもどこなら有り得るかな(できそうかな)」と模索しながら歩いています。ほんとに。

とは言え、もう既に運河沿いの遊歩道や公園はほとんど整備されており、
そして現状の周辺環境のことも考えて、
ヴェネツィアだけではなくてあらゆる可能性を考えています。

また、今、整備されている運河沿いの遊歩道などを観察していて思うのですが、
確かにきれいに整えられてはいるのですが、ほとんど人がおらず、やはり「憩いの空間」というわけではない。
このまま、今の延長線上で整備をしていっても、コストパフォーマンスは悪く、財政状況が悪化している現在においては、正直税金の無駄とも言えます。

↓現状、一部ご紹介。
港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1
「水質の浄化と親水機能が必要」

これが改めて大切だと考えます。

そうすると1つのヒントとして思い浮かんだのが、私の地元でもある徳島県徳島市の新町川水際公園です。
親水の場もあり、川の水もきれい。
この川は、田舎の水だから綺麗なわけではなく、「どぶ川」から「美しい川」へと再生したものなのです。
※この新町川水際公園整備事業は、昭和60年度建設省(現在の国土交通省)の新規施策である「地方都市中心市街地活性化計画」において、全国のモデルとなる優れた計画の一つとして認定を受けた徳島市中心市街地活性化計画に基づくものです。

ではご紹介します。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1

↑右端を流れているのが川で、左から中央右までが親水の場。夏には子どもも遊んでいます。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1

↑公園内の水は直接の川の水ではありません。ということは、芝浦でも可能性あり。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1

↑読書や語らいも気持ち良いです。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1
↑昭和40年頃、急速な産業経済の発展と市街地人口の増加に伴い生活排水が流入し、ヘドロが蓄積し魚も棲めない「どぶ川」だった川が、今ではこんなにたくさんの魚が棲む川へとなりました。

ここの近くの助任川河岸緑地もご紹介します。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1

↑本当に水が綺麗。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1

↑ただ今干潮。満潮になるにつれ、敷地内に水が入ってくる設計になっているそうです。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1 港区議会議員 小田あき(現 やなざわ亜紀)
↑カモちゃんがすぐ側で見れるのは子どもにとってもいいですよね。芝浦にもいますね、カモちゃん。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1

↑あらゆるところに親水の場があります。

港区を水と緑の都にしたいのです。①芝浦運河の可能性その1

↑策があり、そこまでは浅いので、子どもたちがよく泳いでいるようです。

川と一体となる水辺の公園、親水公園にするためには、河川の水質浄化が重要な課題であったそうです。
上記しました通り、昔は魚も棲めない「どぶ川」でありました。
そのため、公共下水道の整備を急ぐとともに、ヘドロの浚渫を行い、国の直轄事業として、吉野川の河口約5㎞の右岸より新町川に毎秒10㎥の清流を引き入れ河川浄化を図るための新町川浄化ポンプ施設(昭和50年から平成7年)が完成したことにより、近年は美しい川へと蘇ったそうです。
もちろん、そこには市民の「水を美しくしたい」という願いがあり、協力がありました。

以上ですが、いかがでしょうか?
芝浦にもこれらのような、そしてカフェやレストランを併設した通りがあっても良いとは思いませんか?
まだまだ開発・発展途中の街なので不可能ではないはずです。
もちろん、他にも研究していきます。
京都府の高瀬川、富山県富岩運河環水公園、北海道の小樽、シンガポール、アムステルダム・・・、
あぁ、いっぱい。

近所のママ・パパ友さんとも話していると、どんどん夢も膨らみます!
皆さんも良いアイディアがありましたら、いつでも教えてくださいね!
そして、しつこいですが、協力してください(^^)

とにかく、芝浦運河を綺麗にするために、やはり下水をなんとかしなければなりませんね!
こちらは東京都の事業なのですが、これまで以上に連携して頑張って参ります!

港区議会議員 小田あき(現 やなざわ亜紀)

みんなに広げてね!