内容をスキップ

◆ウィッグで笑顔になって欲しい①〜港区では、がん治療中の方へウィッグ等購入費用助成制度や外見変化についての相談窓口があります!

こんにちは。港区議会議員のやなざわ亜紀です。
先日、抗がん剤による脱毛に悩む がん患者の方に、
適切なウィッグ等をアドバイスできるようになるための美容師さんの研修を視察させていただきました。
※港区高輪の美容室 エステインターナショナルにて
やなざわ亜紀 港区議会議員

国立がん研究センター中央病院の2016年の資料を見ると、
乳がん女性苦痛度TOP20(調査は2013年のよう)の1位が髪の脱毛、2位が乳房切除、6位まゆげの脱毛、7位まつげの脱毛などTOP20の60%が外見的症状です。

患者さんにとっては、肉体的な痛みの上、
外見の変化による精神的なショックは非常に大きく、
特に女性にとっては痛み以上に辛いものだと調査からもわかります。

「自分らしくいる」ー、
このことが、自分も自分を見る周り(他者)からも崩れてしまう、
また常に病気を意識してしまうことなど、
より一層の心配、懸念、恐れなどがあります。

抗がん剤による脱毛に悩む方には、
医療用ウィッグが販売されておりますが、
何をどう選んだら良いかわからない、また高額なものが多いなど、
新たな悩みも出てきます。

こういった外見症状やそこから派生する悩みに関する支援が必要です!!
そこで今日は、以下の助成制度と相談窓口についてご紹介します。

まず、港区では、都内で唯一(2018年1月現在)、
がん治療中の方へウィッグ等購入費用助成制度があります!ぜひご利用ください。
※ウィッグだけでなく、胸部補整具も対象です!!

●助成を受けることができる方

  • 区内在住で、がんと診断され現在治療を行っている方 

●助成対象品

  • ウィッグ(かつら) 
  • 胸部補整具(ノンワイヤーソフトブラなどの補整下着、補整用シリコンパッド、人工ニップルなど) 

●助成金額

 

とはいえ、私もざっとインターネットでウィッグについて調べてみたのですが、
たくさんありすぎて、どれが良いのかわからない!!
かなり高額なものから、手に入れやすいものなど、
また人毛とか、混合とか、デザインとか、本当に難しい・・・、
そこで、そういうときは、港区と連携している
がん治療に伴う外見のケアについての相談窓口をご利用ください。

→ブログ ◆ウィッグで笑顔になって欲しい②に続きます。

港区議会議員 やなざわ亜紀