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愛娘との夏の思い出2012〜大好きなわんわんと写真♪ NHKスタジオパーク〜

まおの大大だ〜い好きな“いないいないばぁ”わんわんとの写真撮影会が、
NHKスタジオパークにて期間限定で開催されると知り、まおと行ってきました。
↓ちょっと失敗の写真。成功写真は最後に掲載。
(1組1枚なのだけど、下を向いてしまったので再度撮らせてくれました)
わんわん、めっちゃフカフカで気持ちよかった〜〜〜。
愛娘との夏の思い出2012〜大好きなわんわんと写真♪ NHKスタジオパーク〜 港区議会議員 やなざわ亜紀
わんわんと踊ったりできるイベントには過去にも参加しているのですが、
そちらはわんわんに触れることは許されていないので、
まおは楽しみつつも、毎回「わんわんにタッチしたいー」って言っていました。
なのでこの写真撮影会のイベントをHPで見つけた時は
「なんとか行ってあげたい〜><」と思っていたものでした!!

・・・で、行ける日がお盆初日の11日しかなく、大混雑を覚悟で行ってきました。

撮影会は1日4回(たしか・・・)で、各回 先着20組様限定。

私たち親子は、3回目の会のイベントチケット配布時間の20分前にNHKスタジオパークに着きました。
「どうかな〜、もう駄目かな〜」と思ったら、本当にすごい行列でとても20組には入れそうもなくあっさり駄目でした・・・。

4回目の会のチケットを、そのまま1時間以上並んでゲット〜。

偉いのは、まお。1時間以上、わんわんに会いたい気持ちでず〜〜っと待ってたんです。
日陰とは言え、外で待たなきゃいけない。
私は、まおと2人で行ったので、
他のペアのように、
パパが並んで、母&子どもは涼しいところで待っている・・・なんてこともできない。
(ちなみに、配布時間近くになると、参加人数の全員が揃っていなければならない)

暑いし、まおの体調が心配だったのだけど、「わんわんに会いたいから待つ!」ってまおが言って、
水分補給と扇子でなんとか暑さを凌ぎ、
チケットをゲットできた時は本当に親子共々大喜び。

でも、並んでいても20組に入れなかった人たちはチケットはもらえなくて・・・。

「20組超えても何組かはオマケで撮影させてくれるだろう!」なんて思っていたのだけど、きっちり20組。

しかも、チケットをゲットした後も、また自分たちの撮影の番が来るまでさらに並んで待っていなきゃならず・・・。
結局全部で1時間30分ぐらいは待ったかも。

「平日なら50分、60分待てば確実にキャラクターと写真が撮れるディズニーランドの方がいいなぁー!」と、この時は思っちゃいました。
(ちなみに わんわんの写真撮影会は平日も混雑具合は大して変わらないらしい by係のお姉さん・・・おそるべし!わんわん!)

でも、まおは本当に喜んで、カーテンの隙間(わんわんの撮影会場は個室でカーテンで遮られている)から、チラッとわんわんが見えた時は
「いた〜〜〜♪」と目をキラキラさせて大喜び。

そして、待ちに待ったまおの番!
カーテンをくぐってお部屋に移動。
まおとわんわんとの時間。
わんわんはいつもの声で
「お待たせ〜〜〜」ってまおに言ってくれました。(どういう仕組みなんだろ!?と私は周りをキョロキョロ)

まおはわんわんのところに走っていって、おもいっきりぎゅ〜〜〜っと抱き合ってました。
(※動画撮影禁止なのが残念ーーー><)

まお、ママ、わんわんという3ショットを撮りたかったのだけど、
まおが嬉しすぎてわんわんばかり見て全然カメラ見ないので、
3ショットは諦め、途中でママはカメラマンになり、まおがカメラを向くよう四苦八苦。
(カメラは持参するカメラのみで、撮影はスタッフか保護者。)

愛娘との夏の思い出2012〜大好きなわんわんと写真♪ NHKスタジオパーク〜
最後までわんわんと離れられず、
立ち去る時にまたわんわんのところに駆け寄ったら、
わんわんがまおを後ろから抱っこして自分の膝の上に乗せてくれて、
「嬉しいなぁ〜」って言いながら、まおを左右にゆーらゆら。
まおも嬉しさMAX、にっこにこ。
このわんわんとの特別な空間がとても良くて、前言撤回!(ディズニーの・・というやつ。そもそも比べちゃいけないか・・・)

まおは、この日のことが本当に嬉しかったようで、
保育園には、電動自転車の後ろのチャイルドシートに乗って通っているのですが、
その時に、わんわんの真似をして、後ろから私にぎゅ〜っと抱きつき、
「嬉しいな〜」と左右に揺さぶります。
・・・ハンドル取られて「やめてーー」とママは必死。(子ども心も壊したくないし)

とにかく、また連れて行ってあげたいなぁ〜。
今度はお友達とも一緒に行けたらいいな〜と思います。

港区議会議員 小田あき(現 やなざわ亜紀)