港区地域保健福祉計画・高齢者施策（H24年度～H26年度）＆番外編「親ばかコーナー」

今、港区では平成２４年度～平成２６年度（２０１２年度～２０１４年度）の港区基本計画を策定中で、２０日の保健福祉委員会では、「高齢者施策」について議論をしました。

「高齢者が元気でいきいきと生活し、支え合いながら暮らせる地域社会を実現します」

重点項目は
１．いきがいづくりの推進と社会参加の促進
２．介護予防の推進
３．地域で支え合う体制整備
４．安心して住み続けられる住まいの確保・支援
５．介護サービス・高齢者福祉サービスの充実

です。

高齢者施策は、今後の日本において最重要項目の１つです。
今の日本、「高齢者」と言っても、元気な方は本当にたくさんいらっしゃる。
退職年齢を迎え、会社をリタイアされた方でも、
働ける方、特に働きたい方は働けるよう就業支援に力を入れていきたいと私個人は思います。

（もちろん若者の雇用対策もそれ以上にしていかなければならないですが！）

【番外編～親ばかコーナー】
うちの娘、まおは今日初めて雪を見ました。いつもと違っている世界に正直びびって（とまどって？）ました。

誰かが作った雪だるまを見つけてダッシュ！

「ママ見て～」と振り返り、

撮影しているのに気づいてピース！

その瞬間すごい風が！「寒い寒い～！」

保育園へ行く道中、木の上に散り散りに積もる雪を見て「お花！お花～！」と教えてくれる　まお。
胸キュンでした♪
それにしても、道中はいつもの３倍ぐらいかかりました・・・・（＊＊）

皆さまも今日１日移動お疲れ様でした。
明日も凍結するかもとのことですので気をつけてくださいね。怖いですよね（＞＜）

港区議会議員　小田あき（現　やなざわ亜紀）